よくあるご質問
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よくあるご質問

PLDD法の治療効果は?
症状の改善は患者の年齢や状態によって大きく異なりますが、治療後、1週間、1ヶ月、3ヶ月と時間の経過と共に良くなっていきます。
腰痛にたいして適応症例は?
すべての腰痛(椎間板ヘルニア)にたいしてPLDD法が有効ではございません。
診察時にMRI検査、一般X線検査などを行いPLDD法により椎間板ヘルニアが改善できるかどうかを、判断していきます。
合併症の心配がないため、糖尿病、高血圧等の病気をお持ちの方でも治療が受けられます。
又、PLDD法が不適当であっても、他の治療法での効果も含めて腰痛を改善するお手伝いをさせていただきます。
手術当日に用意するものはありますか?
印鑑とスリッパ、それと腰椎ベルトをお持ちでしたらご持参下さい。
尚、一泊入院される際には、必要に応じて寝間着や洗面用具等もご持参下さい。
術後検診はありますか?
基本的には、術後に検診や通院等を受けていただく必要はありません。
もし、容体等に変化がございましたら、いつでもお問い合せの上、診察致します。
手術後の生活について
当院では、基本的に日帰りで手術を行っています。
治療後1~2時間の安静ののち、帰宅していただけます。
治療後1週間は、無理な運動、姿勢に気をつけてください。
仕事(デスクワーク等)であれば手術の翌日からでも職場復帰が可能です。

お問い合せ下さい

事前に電話でお問い合わせ下さい。
【お電話受付時間】
月~金曜日/9:00~17:00、土曜日/9:00~13:00、日曜日・祝日/休み

  • 0743-56-4449
  • 必ずご予約のお電話を先にお願いいたします。
    ご予約無しで来られた場合、次回の診察及び検査ご予約しかできません。
    恐れ入りますが宜しくお願い致します。

よくある腰痛の症状

  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • すべり症
  • 坐骨神経痛
  • 脚のしびれ
  • 慢性の腰痛

治療法の詳細

  • ハイブリッドレーザー治療
  • PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
  • PODD法(経皮的オゾン椎間板滅圧術)
  • MED法(内視鏡下椎間板摘出術)
  • MD法(顕微鏡下椎間板摘出術)
  • 脊椎固定術
  • その他痛み止め・神経ブロック・リハビリ治療
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