椎間板ヘルニアのPLDD法レーザー治療 奈良・郡山青藍病院-PLDD法治療の流れ

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医療法人青心会 郡山青藍病院 椎間板ヘルニア・PLDD法レーザー手術
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当院でMRI・レントゲン撮影した場合
 
受付

ご来院後、1F受付にて受付を済ませてください。
X-P検査、MRI検査を行います。
担当医師が症状を詳しくお聞きし、検査結果等から腰痛の原因を特定した後、
レーザー手術の適応診断を行います。
手術が適応の場合、担当者が説明を行い、手術日を決めていただきます。
 (例)AM10:00に予約した場合のスケジュール(多少お時間は前後することがあります)
AM 10:00~

ご来院後、1F受付にて受付を済ませて下さい。

AM 10:30~

レーザー手術を行います。

1 箇所 15 分程度
2 箇所 30 分程度
3 箇所 45 分程度

AM 11:30~

個室にて安静にしていただきます。
昼食をご用意いたします。
PM 12:30~

抗炎症剤の点滴を行います。
PM  1:30~

退院。
他院でMRI・レントゲン撮影した場合
上記1日目のスケジュールがなくなり、上記2日目のスケジュールが他院で撮影した場合のおおよその1日目のスケジュールとなります。詳しくはお問合せ下さい。
(お問合せ先 tel:0743-56-4449)
 
【手術を受けて頂くにあたっての注意事項】
患者さんが服用中のお薬の中には、手術を受けるに際して一定期間お薬の服用を中止して頂く必要のあるものがございます。
現在お薬を服用されている患者さんは、必ず事前にお申し出下さい。
 

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