ハイブリッドレーザー治療とは?
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ハイブリッドレーザー治療

このページでは、腰痛治療のひとつである「ハイブリッドレーザー治療」について、その治療法の内容と特徴、治療の流れについて知ることができます。

ハイブリッドレーザー治療とは?

ハイブリッドレーザー治療とは、従来の「PLDD法治療」と、オゾンを使った「オゾン治療」の良い部分を混ぜ合わせた“ハイブリッド”治療を言います。

椎間板ヘルニアでは、髄核とよばれる椎間板の一部が飛び出て(ヘルニア=外にはみ出る)、直接神経を刺激するために激痛が起こります。そこで、PLDD法治療では、患部に極細の針を通しレーザーを照射させ、はみ出た髄核の中心部を蒸散させます。

長期にわたり圧迫されていた神経周辺では痛みが残る場合があり、また炎症を起こしている場合もあります。それを治療するためにオゾンを注入します。オゾンによって、痛みや炎症を抑えることができるのです。

このように、「ハイブリッドレーザー治療」では、髄核が飛び出して圧力がかかっている根本的な原因を取り除き、炎症を起こしている部分をオゾンにより直接的に治療できるという効果があります。手術時間はPLDD法やPODD法とほぼ同じで約20分~25分で、傷も残らず、術後2~3時間で帰宅できます。

ハイブリッドレーザー治療の特徴

【メリット】

  • ・ほとんど出血しない
  • ・局所麻酔
  • ・手術時間 1ヶ所 約20分程度
  • ・日帰りで手術を受けることが可能
  • ・ほとんど傷が残らない
  • ・PLDDとPODDを同時に行うため、より効果が期待できる

【デメリット】

  • ・全てのヘルニアに対して有効ではない
  • ・複数回の施術が必要な場合がある
  • ・下肢のしびれ等が残る場合がある
  • ・稀に熱刺激で反応性神経根炎や椎間板炎または感染症を引き起こす可能性がある
  • ・健康保険適用外(生命保険等の手術給付は可能)
  • 健康保険適用不可

【副作用】

  • ・ハイブリットレーザー治療を受けた後に今までになかった腰痛や痺れ、太ももに筋肉の張りを感じる場合があります。
  • ・症状や状態により個人差がありますが、手術後1週間~1ヶ月程これまでになかった症状が一時的に続くこともあります。
  • ・また外科的手術と比べると確率は非常に低くなりますが、治療箇所からの感染症や、合併症などのリスクがあります。
  • ・神経損傷は治験例でも論文でも報告はありません。但し局所麻酔によるアレルギー反応出現の可能性がごくわずかですが存在します。
  • ・当院では少しでもこういったリスクを減らすために治療について医師が詳細に説明しています。治療前の疑問やご不安な点がございましたらご相談ください。

ハイブリッドレーザー治療の料金

1箇所 ¥300,000 ・全て税抜き
・1泊に付きプラス¥15,000
・当院にて過去に当治療を受けられ た方は、一律¥75,000を減額いたします。
2箇所 ¥350,000
3箇所 ¥400,000


設備紹介・よくあるご質問

画像をクリックすると各ページに移動します。

設備紹介よくあるご質問

未承認医療機器・医薬品について

レーザー治療

レーザー治療に使用しています「医薬品」および「医療機器」は、国内で「自由診療」 (保険外)として承認を受けています。


オゾン治療

オゾン治療に使用します「医薬品」および「医療機器」は、国内では未承認であることを下記の通り明示いたします。


【未承認医薬品等であることの明示】

・本治療に用いる未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医療等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。

・日本では未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。

・未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。


【国内の承認医薬品等の有無の明示】

・本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。


【諸外国における安全性等に関する情報の明示】

・本治療に使用する専用器具は、EU内における医療機器として認証されたものです。
(認証年月日:1993年6月14日)



ハイブリッドレーザー治療の流れ

ハイブリッドレーザー治療の流れについて説明いたします。

治療の流れは大きく分けて2パターンあります。

※3カ月以内に撮影されたMRI、レントゲン画像をご用意ください。
※症状によっては当院で再度MRI、レントゲン撮影を行う場合があります。

他院でのMRI・レントゲン画像を利用される場合は来院回数が減ります。そのため遠方にお住まいの方にお勧めしています。

スケジュールの詳細

当院でMRI・レントゲン撮影した場合

1日目のスケジュール

受付

ご来院後、1F受付にて受付を済ませてください。

X-P(レントゲン)検査、MRI検査を行います。

担当医師が症状を詳しくお聞きし、検査結果等から腰痛の原因を特定した後、レーザー手術の適応診断を行います。

手術が適応の場合、担当者が説明を行い、手術日を決めていただきます。

2日目のスケジュール

(例)AM9:00に予約した場合のスケジュール(多少お時間は前後することがあります)

AM 9:00~

ご来院後、1F受付にて受付を済ませて下さい。

AM 10:30~

レーザー治療とオゾン注入を行います。
1 箇所 20 分程度
2 箇所 40 分程度
3 箇所 60 分程度

AM 11:30~

個室にて安静にしていただきます。昼食をご用意いたします。

PM 12:30~

抗炎症剤の点滴を行います。

PM 1:30~

退院。

他院でのMRI・レントゲン画像を利用する場合

上記1日目のスケジュールが省略できます。詳しくはお問い合せ下さい。
お問い合せ先 tel:0743-56-4449

【手術を受けて頂くにあたっての注意事項】
患者さんが服用中のお薬の中には、手術を受けるに際して一定期間お薬の服用を中止して頂く必要のあるものがございます。
現在お薬を服用されている方は、必ず事前にお申し出下さい。

お問い合せ下さい

事前に電話またはメールでお問い合わせ下さい。
メールの方は、こちらから折り返しお電話かメールで連絡させていただきます。
【お電話受付時間】月~金曜日/9:00~17:00、土曜日/9:00~13:00、日曜日・祝日/休み

  • 0743-56-4449
  • メールでのお問い合わせ
  • 必ずご予約のお電話を先にお願いいたします。
    ご予約無しで来られた場合、次回の診察及び検査ご予約しかできません。
    恐れ入りますが宜しくお願い致します。

よくある腰痛の症状

  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • すべり症
  • 坐骨神経痛
  • 脚のしびれ
  • 慢性の腰痛

治療法の詳細

  • ハイブリッドレーザー治療
  • PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
  • PODD法(経皮的オゾン椎間板滅圧術)
  • MED法(内視鏡下椎間板摘出術)
  • MD法(顕微鏡下椎間板摘出術)
  • 脊椎固定術
  • その他痛み止め・神経ブロック・リハビリ治療
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